山武市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-02-15
本案は、令和2年1月22日付で締結した松尾自動車教習所に係る建物等の使用貸借期間が、本年3月31日をもって終了となり、これを更新するに当たり、前契約と同様に、無償で貸付けをいたしたく、提案するものでございます。
本案は、令和2年1月22日付で締結した松尾自動車教習所に係る建物等の使用貸借期間が、本年3月31日をもって終了となり、これを更新するに当たり、前契約と同様に、無償で貸付けをいたしたく、提案するものでございます。
施設の事業内容等を検討し、土地の貸借期間を20年としました」との答弁がありました。 また、委員中より「施設のある地区にお住まいの方の利用者数は」との質疑に対して、「登録利用者数93名のうち、約3割の27名の方が利用されています」との答弁がありました。
使用貸借期間が終了することに伴い、貸主である山万株式会社より別の場所で出張所の業務を行ってほしいという申し入れがあったことから、別の場所を探しまして、移転となったのが経緯でございます。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 萩原委員。 ◆委員(萩原陽子) 同じ貸主で3,323万円も支出しているわけですけれども、賃借料は変更ありましたか。 ○委員長(櫻井道明) 市民課長。
農地利用集積円滑化事業で、令和2年の春以降も貸借期間が継続するものにつきましては、その中間受け皿が円滑化団体の香取市から、農地バンク、千葉県園芸協会でございますけれども、そちらに切りかわることになります。切りかえの際、貸借期間等の契約内容を変更することはできませんので、利害関係が生じる懸念はないものと現在考えております。
したがって、30年間の貸借関係が切れる前に、市は、返還請求をしなければならないのにもかかわらず、30年の貸借期間が切れているのに、返還請求を怠ったために、貸借関係が延長され、たしか15年だったと思うんですが、期限が伸びて、権利を映画館の所有者が持ったということになったのであります。このようなずさんな習志野市の行政は、恐らく業者と結託して、市の請求権を放棄したんではないかと推測するものであります。
したがって、30年間の貸借関係が切れる前に、市は、返還請求をしなければならないのにもかかわらず、30年の貸借期間が切れているのに、返還請求を怠ったために、貸借関係が延長され、たしか15年だったと思うんですが、期限が伸びて、権利を映画館の所有者が持ったということになったのであります。このようなずさんな習志野市の行政は、恐らく業者と結託して、市の請求権を放棄したんではないかと推測するものであります。
平成18年に千葉県と締結したけやきプラザの土地使用貸借契約書において、貸借期間の初日から10年を経過したときは、契約内容について協議することができるものとされており、一昨年度より使用貸借から賃貸借契約への変更について継続的に協議を実施しています。
また、農地の貸借期間終了後は、土地所有者へ農地が確実に戻る仕組みとなっております。これまでは、生産緑地を第三者に貸し出すと相続税の納税猶予が打ち切られるため、貸借が思うように進みませんでした。生産緑地の約8割が1992年に指定を受けており、2022年に優遇期限が終わります。生産緑地の賃貸借が進まなければ、農地の宅地化などが急速に進む懸念があります。
ユーカリが丘出張所移転の経緯でございますが、現在のユーカリが丘出張所使用貸借期間の満了に伴い、建物所有者であります山万株式会社より移転の申し入れがあり、移転先について協議をした結果、スカイプラザ・モール3階に決定し、本年4月13日付にて20年間の建物使用貸借契約を締結いたしました。
現在のユーカリが丘出張所の使用貸借期間が満了することを受け実施いたしました山万株式会社との協議の結果、平成30年4月13日付にて近隣の商業施設でありますスカイプラザ・モール3階の一部を使用貸借する契約を締結いたしましたことから、ユーカリが丘出張所の位置を現在の佐倉市ユーカリが丘4丁目8番1号から佐倉市ユーカリが丘4丁目1番1号に変更しようとするものでございます。
中段にあります2款総務費、1項総務管理費、10目支所及び出張所費、2、ユーカリが丘出張所移転事業5,030万4,000円につきましては、ユーカリが丘出張所の使用貸借期間が平成30年4月15日で満了することに伴い、スカイプラザ商業エリア3階への移転及び施設整備に要する経費でございます。 続きまして、139ページをお願いいたします。
この使用貸借期間が10年間と定められていますので、株式会社アグリ・ベリーが旧北辺田小学校施設の活用から撤退したとしても、当然ですが、10年間の使用貸借は続いていきます。したがいまして、株式会社アグリ・ベリーとしては、撤退のいかんに関係なく、期間中、使用貸借している土地を適正に管理していくことが当然の責務となります。
審査の過程においては、様々な質疑がありましたが、主なものとして、「契約書に原状回復義務について、そのままで市が受け取るケースも入れるのか」との質疑があり、「土地の原状回復については、基本的に使用貸借期間が満了したとき、または契約解除があったときは、元の形に回復して成田市に返還する。
1番目として、農業生産法人として出資制限の緩和や、また農地の貸借期間の延長など、法人としての参入がしやすくなったところでありますけれども、4年を経過して、法人の農業参入の参入状況等、どのような変化が見られたのか、まずお聞かせをいただきたいと思います。
また、農業生産法人への出資比率の見直しや、貸借期間の延長が改正をされております。 現在の村の状況ですが、3つの農業生産法人が生産活動を行っております。1つは稲作の作業受託だけを行っている組織です。その他の2組織は、いずれも賃貸借で農地を借り受けて経営を行っています。
なお、市民プラザの使用貸借期間については、来年度から新たな指定管理者を指定することに合わせ、平成27年度末まで延長することで所有者側と協議が調い、9月27日に覚書を締結いたしました。 次は、我孫子市美術作品展です。 ことしで55回目となる我孫子市民文化祭の記念事業として、近世絵画の絵師と銘打った美術作品展を10月13日から16日までの4日間、市民プラザで開催し、1,478人の来場がありました。
市民のさまざまな活動の場の確保では、市民プラザにつきましては、使用貸借期間が平成26年5月で終了することから、これまで、今後の利用のあり方について検討しながら、所有者と協議を重ねてまいりました。その結果、ことしの9月末までにロビー部分を返却することで、引き続き使用できる旨の協議がまとまりました。
浜町公民館につきましては、平成25年度末で土地及び建物の無償貸借期間が満了することから、代替地への建て替えに向け、基本・実施設計を行ってまいります。 また、飯山満公民館につきましては、高齢者や障害者が気軽に利用できるように、エレベーターを設置し、バリアフリー化を図ります。
そこで、貸借期間満了後については、近隣地に同規模の代替地を無償で提供していただき、そこに市が公民館を建設することで協議を進めているところでございます。予定といたしましては、23年度で設計を行い、24・25年度の2カ年で建築工事を実施し、26年から新浜町公民館での運用を開始したいというふうに考えております。
そこで、貸借期間満了後については、近隣地に同規模の代替地を無償で提供していただき、そこに市が公民館を建設することで協議を進めているところでございます。予定といたしましては、23年度で設計を行い、24・25年度の2カ年で建築工事を実施し、26年から新浜町公民館での運用を開始したいというふうに考えております。